街の屋根やさんさいたま中央店
〒338-0821埼玉県さいたま市桜区山久保1-17-11TEL:048-840-1234 FAX:048-840-5515
こんにちは!『街の屋根やさん さいたま中央店』です。今回は、草加市にお住まいのお客様より緊急のご相談をいただきました。「雹(ひょう)が降った影響で、外壁にひび割れができてしまった。心配なのでなるべく早く工事をしたい」とのことでした。自然災害による突発的な被害は、いつ起こるか分からず不安なものです。さっそく現地へ急行し、点検を実施いたしました。
まずは屋根の状態を確認します。屋根材はカラーベスト(スレート屋根)でした。この屋根材は、セメントに繊維素材を混ぜて薄い板状にしたものです。軽くて丈夫ですが、劣化すると割れやすくなります。
ぱっと見は色褪せが少し進行しているだけのように見えます。ただ劣化したカラーベストに雹が当たると欠けや割れが発生する可能性が高いので、屋根材の状況を丁寧に確認しました。屋根の調査を細かく行うと、やはり雹の衝撃によるものと思われるカラーベストの欠けが部分的に見られました。
一方で、屋根の頂上にある棟板金(むねばんきん)については、サビや凹みなどは見られず、比較的良好な状態です。屋根材の欠けは放置すると、雨水を吸い込み、屋根全体の劣化を早める原因になります。そのため早めの対処が重要です。
続いて、今回お客様が最も気にされていた外壁(サイディング)です。サイディングもカラーベストと同様、劣化が進むと割れや欠けが発生しやすいです。調査の結果、お客様の言うとおり、多数の割れや欠けが確認されました。雹が強く打ち付けられた跡だと思われます。
さらに詳しく見ていくと、災害による被害だけでなく、経年劣化のサインも見つかりました。
目地のコーキングが剥がれて隙間ができています。ここから雨水が浸入するリスクがあります。
外壁材自体の浮き上がりや反りも見られました。
これは防水切れにより、サイディング外壁の板が水を吸い、変形してしまっている状態です。
以上のことから、外壁は劣化もかなり進行しており、部分的な補修ではなく全体的にメンテナンスが必要と判断しました。
最後に、雨漏りの兆候が出やすい軒天(のきてん)も調査しました。もし雨漏りが発生していた場合、軒天に水シミや苔・カビなどが発生しています。こちらのお宅の軒天は水シミはなく良好な状態でした。
現時点では、深刻な雨漏りは発生していないようです。
今回の点検結果を踏まえ、「屋根カバー工法」と「外壁塗装工事」をご提案させていただきました。屋根カバー工法とは、既存の屋根の上に、新しい屋根材を被せる工法です。廃材を出さずにコストを抑えつつ、欠けてしまった屋根をしっかり保護します。塗装工事でのお見積りも提示させていただきましたが、雹被害ということで、細かいひび割れが隠れている可能性が高いです。安心して住み続けるためには屋根をリニューアルできる屋根カバー工法が適切とお伝えさせていただきました。また雹による被害は、加入されている火災保険が適用できる場合があります。『街の屋根やさんさいたま中央店』では、保険申請のサポートも行っております。「急な被害でどうしていいか分からない」という方も、まずは一度お気軽にご相談ください!
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2026.02.04
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