街の屋根やさんさいたま中央店
〒338-0821埼玉県さいたま市桜区山久保1-17-11TEL:048-840-1234 FAX:048-840-5515
こんにちは!『街の屋根やさん さいたま中央店』です。今回は、さいたま市見沼区にお住まいのお客様より承った無料点検の様子をご紹介します。築28年のお住まいで、「ここ15年ほどメンテナンスをしておらず、屋根や外壁のコケや藻が気になり始めた」とのことでご相談をいただきました。お住まいの美観を損ねる苔(コケ)や藻は、単なる汚れではなく、建物の防水性能が低下している「SOSサイン」でもあります。さっそく現地に伺い、屋根と外壁の状態をプロの目で詳しくチェックいたしました。
まずは屋根の状態です。屋根材はスレートでした。スレートは軽くお値打ちで、日本の住宅によく使われる屋根材です。
調査の結果、全体的に色褪せがかなり進行していました。お客様が気にされていた通り、表面には苔が発生していました。写真の茶色く変色した部分が苔です。
スレートは表面に防水塗料が施されている屋根材です。経年劣化でこの塗膜が薄くなると、屋根材が水分を吸い込み、苔が繁殖します。苔は水分を長く留めてしまうため、放置するとスレート自体の劣化を早めます。最終的には、スレートのひび割れや欠けの原因となります。さらに詳しく点検を進めると、屋根の頂上にある棟板金(むねばんきん)に問題が見つかりました。板金を固定している釘が浮き、サビも発生していました。
棟板金の釘が浮いていると、隙間から雨水が浸入して中の木材が腐ってしまいます。最悪の場合、強風で板金が飛ばされるケースも考えられます。屋根材が全体的に劣化しているため、塗装の前にしっかりとした補修が必要ですね。
続いて、サイディング外壁のチェックです。
全体的に汚れが付着しており、防水性が低下している状態でした。
特に気になったのが、場所によって横目地(つなぎ目)が目立っている点です。これは、サイディングの板に反りが発生していることを示しています。サイディングは防水切れを起こして水を吸うと、膨張と乾燥を繰り返して変形(反って)してしまいます。
一度反ってしまったボードを完全に元に戻すことは難しいです。これ以上変形が進まないように、早めに塗装で防水機能を復活させる必要があります。
そのほか、バルコニー下の軒天(のきてん)を確認すると、黒ずみが発生していました。
軒天のシミや黒ずみは、雨水が回り込んでいる可能性や、湿気が溜まっているサインであることが多いです。塗装による保護が必要でしょう。
今回の点検結果をまとめます。屋根:スレートの劣化(苔・割れ)に加え、棟板金の釘浮きなど補修が必要な状態。
外壁:緊急性は高くないものの、汚れや反りが見られ、劣化が表面化し始めている。これらを踏まえ、今回「屋根・外壁塗装」をご提案させていただきました。まず、強風対策として浮いてしまった屋根の棟板金の交換・固定を行います。その上で、屋根全体を塗装し、失われた防水機能をしっかりと蘇らせます。外壁は「今すぐ雨漏りする」という状態ではありませんでした。ただ、反りなどの劣化症状が見え始めているため、このタイミングでの施工がベストです。屋根工事と合わせると、足場費用が抑えられるので、まとめての施工はメリットが大きいです。『街の屋根やさん さいたま中央店』では、ただ塗るだけでなく、建物の寿命を延ばすために必要な「補修」をしっかり行った上で塗装をご提案します。「うちの屋根も苔が生えているかも?」と気になった方は、ぜひお気軽に無料点検をご利用ください!
見沼区で補助金利用で屋根塗装、外壁塗装を行いました。
さいたま市見沼区にて屋根の【棟板金工事】を行いました
さいたま市見沼区にて【無機塗料】スレート屋根塗装を行いました