街の屋根やさんさいたま中央店
〒338-0821埼玉県さいたま市桜区山久保1-17-11TEL:048-840-1234 FAX:048-840-5515
こんにちは!『街の屋根やさん さいたま中央店』です。今回は、越谷市にお住まいのお客様より承った点検の様子をご紹介します。築25年が経過し、「全体的に色褪せやひび割れが気になってきたので、そろそろリフォームの時期かな?」とご検討を始められたそうです。お住まいのメンテナンスは、不具合が起きてからではなく、今回のお客様のように「気になり始めた」段階で行うのがベストです。さっそく現地に伺い、屋根、外壁、軒天の状態を詳しく調査いたしました。
まずは屋根の状態です。屋根材はスレート屋根でした。スレート屋根は日本の住宅でよく使用される屋根材です。定期的なメンテナンスは必要ですが、軽くて耐震性に優れる屋根材です。
スレート屋根は、表面の塗装によって雨水を弾いています。
しかし、経年劣化で塗膜が薄くなると、屋根材自体が水分を吸収しやすくなり、そこに苔やカビが繁殖してしまいます。苔は水分を長く留めてしまうため、放置すると屋根材の劣化を早める原因となるのです。
一方で、今回はスレートの割れはみられず、屋根の頂上にある棟板金(むねばんきん)にもサビなどの不具合はありませんでした。
続いて、外壁のチェックです。
まず外壁の継ぎ目にあるシーリング(コーキング)のひび割れや穴がみられました。
シーリングは外壁の隙間から浸入する雨水を防ぐ重要な部位です。ここが劣化して隙間ができると、そこから雨水が壁の内側に入り込み、雨漏りや内部結露の原因となります。さらに日当たりの悪い面には苔が発生していました。
外壁も屋根同様、苔が発生すると保水性や苔の根によって外壁の劣化を早めてしまいます。早急に対応が必要と判断しました。
最後に、バルコニー下などの軒天は、水シミなどもなく良好な状態でした。現時点では雨漏りなどの、深刻な被害は発生していないと言えます。
今回の点検結果をまとめます。築25年という年数ですが、屋根材や下地への深刻なダメージは見受けられませんでした。もし屋根材がボロボロになっていたり、雨漏りしていたりする場合は、新しい屋根を被せる「屋根カバー工法」などが必要になります。しかし今回は、深刻な劣化がないため、今の屋根を活かしたメンテナンスが可能です。そこで今回は、「屋根・外壁塗装」をご提案しました。屋根と外壁を高圧洗浄で綺麗にした後、シーリングの打ち替えと防水性の高い塗料でしっかりと保護し直します。これにより、お住まいの美観を取り戻すだけでなく、防水機能を回復させて建物の寿命を延ばせます。『街の屋根やさん さいたま中央店』では、お客様のお住まいの状態に合わせた最適なリフォームプランをご提案可能です。点検・お見積もりは無料ですので、「うちもそろそろ塗装が必要かな?」と思われた方は、ぜひお気軽にご相談ください!
越谷市で初めての屋根リフォーム【カバー工法】を行いました。
越谷市にて屋根下塗り、中塗り、上塗り塗装工事を行ないました
埼玉県越谷市にて雨どい交換工事・鬼瓦の漆喰補修を行いました