加須市で築21年のモニエル瓦屋根を点検。色褪せや苔への補修を提案
加須市で築21年のモニエル瓦屋根を点検!色褪せと苔に対するメンテナンス提案
加須市のみなさまこんにちは。街の屋根やさんさいたま中央店です。
今回は加須市にお住まいのお客様より「築21年が経過したため屋根と外壁の状態を見てほしい」とご依頼をいただき、現地調査へお伺いしました。
近隣のお宅で工事を行っていた際に、現場で作業していた当社職人の丁寧な仕事ぶりや挨拶をご覧になり直接ご相談いただいたのが今回のきっかけです。
現地で屋根を確認したところ、乾式洋瓦であるモニエル瓦全体の色褪せや苔の発生が確認されたため、お住まいを長持ちさせるための補修方法をご提案しました。
▲加須市お客様宅モニエル瓦屋根
屋根を高所カメラで撮影。モニエル瓦の状態を確認したところ、全体的に表面の塗膜が劣化して色褪せが進んでおり、水分の溜まりやすい瓦の隙間や重なり部分には黄緑色の苔や黒ずみが広がっていました。
モニエル瓦はセメントと砂を主原料とした洋瓦の一種で、表面にスラリー層と呼ばれる着色セメントの層が設けられているのが大きな特徴です。
このスラリー層の防水効果が切れると瓦自体が水分を吸収しやすくなり、苔やカビが根を張る原因になります。
モニエル瓦のメンテナンスでは、塗り替えを行う際に古いスラリー層をしっかりと高圧洗浄やケレン作業で取り除かなければなりません。
下地処理が不十分なまま塗装してしまうと、数年で新しい塗料ごと剥がれてしまうトラブルが起こりやすい部材でもあります。
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お客様からは「今後長く安心して住めるように20年程度持たせたい」「加須市の住宅リフォーム助成金が利用できるか相談したい」といったご要望をお伺いしました。
築21年という年数を考慮すると、屋根材だけでなく瓦の下に敷かれている防水シート(ルーフィング)も耐久年数の限界を迎える時期に入っています。
そのため今回の現場では、
丁寧に下地処理を行って塗装で表面を保護する塗り替えプランに加え、
将来的な雨漏りリスクを根本から防ぎ下葺き材も新しくできる軽量金属屋根への葺き替えプランの2つをご提示しました。
築年数が20年を超えたモニエル瓦のお住まいでは、見た目の色褪せだけでなく防水シートの寿命や下地処理の施工手順を考慮した計画が欠かせません。お住まいの状況や今後の暮らしの計画に合わせて、塗装と葺き替えのそれぞれのメリットをしっかり比較することが安心につながります。
街の屋根やさんさいたま中央店では、加須市周辺での現地調査や屋根点検に関するご相談を無料で承っております。
ご自宅の屋根で気になる症状がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
次回の現場ブログでは、同じお住まいで確認された外壁サイディングのひび割れや補修方法について詳しくお届けします。
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