さいたま市見沼区で、【屋根のカバー工事】と外壁塗装、ベランダ防水工事を行いました。
2025.03.17
屋根のカバー工事 屋根のカバー工法は、既存の屋根の上に、新しい屋根を被せる工事方法のことです。古い屋根を処分せずに行えますので、手間や費用をかけずにできるのがメリットです。そのため、工事費用や工事期間を抑えることができます。 ルーフィング紙設置 屋根の点検をして、破損箇所を確認し…
さいたま市緑区築20年のお家にて10年ぶりの再塗装を行いました
チラシにて、中央店主催の塗り替えセミナーへお越しくださりさまざまな疑問不安を解消出来たそうでう。いざ再塗装の時期に考え始めますと いったい何から始めて、どの業者さんが本当良いのか分からないですよね。 ましてや、火災保険などの補助金の存在や詳細まで親身に教えてくれる会社を探し出すのは大変です。 弊社はお客様の不安や疑問にしっかりお答えしますので安心してください！ まずは無料見積で体験して下さい!
さいたま市緑区 外壁塗装,屋根塗装,部分塗装
ビフォーアフター
工事基本情報
- 施工内容
- 外壁塗装,屋根塗装,部分塗装
- 施工期間
- 2週間
- 使用材料
- シリコンフレックス
- 施工内容その他
- コーキング補修、ヒビ補修コーキング、シャッター補修
- 築年数
- 築20年
- 保証年数
- 10年
- 工事費用
- 150万円
- 建坪
- 47坪
屋根や外壁を高圧洗浄し、一日乾かします。
コーキングやヒビ補修を行いまして
ようやく塗装開始です。
これは下塗りの様子です。
周りの網は安全上の為と塗料などが周りに飛ばない事と周りからのごみが付着しないように設置されています。
防音加工のないものです。防音加工のある物は透けていないもので、施工時必要方はご相談ください。
雪止めもしっかり固定されているのでそのまま塗っていきます。
雨の予報の日は塗装は行わないことになっていますが、もし途中で降ってしまえばその場で中止しその後しっかり乾燥させれば問題ありません。
防水機能が復活しているてかてか感が出ていますね！
瓦に無図がしみ込むことはもうありませんが経年劣化は避けられないので出来れば毎年、長くても10年後には点検をお勧めします。
塗装が剥がれて錆び垂れが見られます。
隙間から雨水が浸入し雨垂れも確認出来ます。
隙間をコーキング補修し雨水は侵入しなくなりました。
内部の洗浄などしっかり行いますので
うちもシャッターあるわー
と言う方は弊社にお任せください。
ここから内部に雨水が浸入してしまいますので
経年劣化で傷んで剥がれたり、割れたりするコーキングは
必ず補修しましょう
綺麗に仕上がりました
下塗は上塗り剤の着きやもちを良くして、ヒビ割れやへこみをカバーします。
ヒビ補修が必要な太い物は補修行います。
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