街の屋根やさんさいたま中央店
〒338-0821埼玉県さいたま市桜区山久保1-17-11TEL:048-840-1234 FAX:048-840-5515
2019.01.15
屋根の表面の塗膜がはがれ防水機能が低下している状態です。屋根の防水がないと水分を含んだり乾燥を繰りかえしひびの原因になります。 ヒビを専用の補修剤で補修しました。この後から塗装に入るのでヒビ補修痕は分からなくなります。 屋根の工事前の様子です。これから高圧洗浄してしっかりと汚れや…
2018.12.05
ベランダなど屋根以外の不具合も雨漏りの原因になるんです。このような床面の色褪せ、ざらつきヒビ割れを発見した時は早めにトップコートを塗布し直していきましょう。 下塗り後の様子です。ぜんぜん頼りない感じですね。 下地材等を塗布した後トップコートを塗っていきます。塗装に使用する材料には…
2018.12.03
鬼瓦と言われている瓦の裏側です。漆喰が剥がれ落ちて隙間が見えています。ここから雨水が浸入する可能性があります。屋根の上って見えないので年に一度の点検はお勧めです。 漆喰部分が漆喰がきれいに塗り直されて、内部への雨水の侵入を防げます。 漆喰部分に大きなヒビが入っています。固定力が弱…
2018.12.01
ヒビが入っています。スレート瓦は経年劣化により表面の塗膜が風化し、色褪せなどで美観が損なわれますので、素材の劣化を防ぐために、定期的な塗装の塗り替えが必要です。 ヒビをコーキング剤で補修したところです。このようにヒビをひとつひとつコーキング剤で塞いでいきます。 留め釘を新しいねじ…
2018.11.30
大棟の鬼瓦近くです。隙間があるように見られます。雨漏りの原因の一つに瓦のズレというのがあります。台風などで瓦がずれたりすると即座に雨水が浸入してきます。 雨樋の様子です。うねっている様子が分かると思います。台風や大雨で補修が必要になったら火災保険が使えるかもしれません。お手元の火…
2018.11.18
屋根の工事前の様子です。汚れの付着もあり、塗膜が剥がれている様子が見受けられます。塗膜が剥がれてくるとヒビ割れを起こしやすく防水機能が低下している状態です。 棟板金の止め釘も劣化してくるので屋根工事をするときは止め釘の交換もします。ビスでしっかり留めて強風にも耐えられるようにしま…
2018.11.11
スレート屋根の塗膜が剥がれ色が退色しています。今回下地強化材を塗布することになりました。屋根に染み込ませるように塗り屋根そのものを強くします。雨漏り対策にもなり、屋根が長持ちします。 下地強化浸透プライマーを塗り乾燥させたら通常の下地材を塗っていきます。下地材はサーモテックシーラ…
2018.10.10
屋根にびっしり苔が繁殖しています。苔が生えているということは防水機能が落ちてしまっています。実際に雨漏りが発生してしまっていたので今回工事を行うことになりました。雨漏りまでいってしまうと屋根の下の防水シートも傷んでしまっているので取替えが必要になります。 屋根を高圧洗浄した後の様…
2018.10.07
屋根のヒビを専用の材料で補修していきます。関東に直撃した台風の影響で今までトラブルなかったのに雨漏りしたとか雨樋が壊れたなどのお問い合わせが増えています。今年は暑かったせいか10月に入ってもまだ台風が続くそうなので次の台風に備えてください。 棟板金の止め釘を全て交換しコーキングし…
2018.09.28
屋根全体の様子です。塗膜が剥がれ防水機能が無い状態になっています。屋根の頂上の棟板金に錆も見られます。通常屋根の上は見えない部分なのでビデオ撮影をしDVDにする無料診断サービスを行っています。是非ご利用ください。 棟板金の釘が浮いてきています。釘が劣化すると抜け落ちてしまうので大…
2018.09.27
埼玉県春日部市の店舗駐車場に設置されている金属柵の塗装を行いました。柵のサビや汚れはケレン作業で綺麗に落としていきます。柵があるのが分かりやすいお色身で、店舗の色ともあっていますよね^^春日部ってかわいいお店も沢山ありますし、子育てもしやすそうで本当にいいところですね! 塗装は錆…
2018.09.26
塗膜がはがれているようです。紫外線が影響するとも言われています。 シーリングに切れ目がはいっています。大きな切れ目のようです。この切れ目から水が入り込むとお家の劣化につながります。打ち直しをしたほうがいいでしょう。 屋根板金の釘をネジに変えてから、ネジ頭のひとつひとつを丁寧にコー…
2018.09.25
屋根のかきあいと言われる部分です。劣化して隙間が空いています。このままで雨漏りに繋がる恐れがあります。 コーキングの補修の為の養生をしているところです。瓦の割れがあればそれも補修します。 補修が終わったら今度は屋根塗装です。早めのメンテナンスが大切な資産を守ります。 補修したかき…
吸水テストです。外壁表面に霧吹きで水分を吹きかけて、撥水できているかを確認します。ここで水分がなくなってしまうとアウトで、吸収された事で外壁は反り返りやひび割れを起こし安くなります。防水性の高い塗料での再塗装をオススメします。 外壁がサイディングボードの場合、止め釘賀打ってありま…
2018.09.20
ひび割れが発生しています。水分を含んだ瓦が冬場に凍結・膨張し、夏場の暑い時期に急激に乾燥したりすることが原因の一部と考えられています。 これ以上の雨水の侵入を防ぐためコーキング剤を塗ります。コーキング剤とは、隙間を埋めて防水機能を果たしたり、基材同士のクッション代わりになり、柔軟…